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初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
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Toggle高血圧は、血圧が慢性的に高い状態が続く病気で、日本人に多くみられる生活習慣病の一つです。一般的に、診察室で測定した血圧が収縮期血圧140mmHg以上、または拡張期血圧90mmHg以上の状態が続く場合に高血圧と診断されます。自覚症状がほとんどないことが多い一方で、放置するとさまざまな合併症を引き起こします。高血圧の多くは、明らかな原因が特定できない本態性高血圧で、遺伝的要因や食塩摂取量の多さ、運動不足、肥満、ストレスなどの生活習慣が関与しています。一方、腎臓や内分泌の病気、薬の影響などによって起こる二次性高血圧もあります。高血圧が続くと、血管に常に強い圧力がかかり、動脈硬化が進行します。その結果、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞、心不全、腎機能障害などの重篤な病気のリスクが高まります。これらの合併症は、長年にわたって静かに進行することが多いため、早期からの管理が重要です。
治療の基本は生活習慣の改善です。減塩、適度な運動、体重管理、節酒、禁煙などが血圧の低下につながります。生活習慣の改善だけで十分な効果が得られない場合には、降圧薬による治療が行われます。高血圧は継続的な管理が必要な病気であり、定期的な血圧測定と医師の指導のもとでの治療が大切です。
結論を言うと、140/90 mmHg以上です。上の血圧を収縮期血圧、下の血圧を拡張期血圧というのですが、どちらかがこの値を上回った場合、高血圧の診断となります。
また130/80〜139/89 mmHgは高値血圧といい、高血圧には該当しませんが、危険信号の域です。
厳密に言うと、上記はクリニックや病院などの診察室で測った診察室血圧です。
自宅で計測する家庭内血圧は、135/85 mmHg以上が高血圧となります。
高血圧の薬である降圧薬は、現在色んな種類があります。
機序としては、血管を拡張する、心臓の拍動を抑える、体内の水分を尿から排出する、体内水分を増やすホルモンを抑制する、などでしょうか。
薬の選択については、主治医と相談しましょう。
血圧の目標値は年齢と、併存疾患によって異なります。
75歳未満
これらの方は、目標の診察室血圧130/80 mmHg未満、家庭内血圧125/75 mmHg未満です。
75歳以上
これらの方は、目標の診察室血圧140/90 mmHg未満、家庭内血圧135/85 mmHg未満です。