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初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
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変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減り、関節の変形や痛み、運動制限を引き起こす慢性の関節疾患です。高齢者に多く見られる病気で、加齢に伴う膝の負荷や筋力低下、肥満、過去の膝の外傷などが発症の要因となります。膝関節は体重を支え、歩行や立ち座りなど日常動作で大きな負担がかかるため、軟骨の摩耗や関節周囲組織への負荷が進行しやすい部位です。症状は、初期には膝の違和感や軽い痛みとして現れます。特に歩行や階段の昇降、長時間の立位で痛みを感じることが多く、休むと痛みが和らぐ場合があります。進行すると、関節の腫れや熱感、可動域制限が現れ、正座やしゃがみ込みが困難になることがあります。さらに、O脚やX脚のような膝の変形が目立つようになり、歩行が不安定になったり、日常生活での活動量が低下することがあります。
診断は、症状の聞き取りと身体所見、画像検査によって行われます。膝の痛みの部位、腫れ、可動域の制限、歩行時の異常などを確認します。X線検査では関節の隙間の狭小化、骨棘(こつきょく)の形成、軟骨の摩耗の程度を評価でき、進行度の把握に役立ちます。必要に応じてMRIで軟骨や半月板、靱帯の状態を詳細に確認することもあります。
治療は、症状の軽減と関節機能の維持・改善を目的に行われます。初期から中等度では、生活習慣の改善や運動療法、薬物療法が中心です。体重管理や膝への負荷軽減、歩行時のサポーターや装具の使用が推奨されます。運動療法では、大腿四頭筋など膝周囲の筋力を強化することで関節の安定性を高め、痛みの軽減や歩行能力の維持につながります。薬物療法では、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や痛み止めの使用が一般的です。症状が進行し、保存療法で改善が見られない場合や日常生活に支障が大きい場合には手術療法が検討されます。関節鏡による清掃術や骨切り術、人工膝関節置換術などがあり、患者の年齢や活動レベル、関節の状態に応じて最適な方法が選ばれます。手術後はリハビリテーションにより筋力と可動域を回復させ、再発防止や日常生活への復帰を目指します。変形性膝関節症は加齢とともに進行することが多いため、早期発見・早期対処が重要です。膝の痛みや違和感を感じたら、自己判断せずに医療機関で相談し、生活習慣改善や運動療法を継続することで、膝の機能を長く維持することが可能です。
膝の痛みが続く場合、変形性膝関節症を心配する方も少なくありません。変形性膝関節症は、加齢や膝への負担の蓄積によって関節の軟骨がすり減り、痛みや動かしにくさが生じる病気です。この病気が疑われる場合は、整形外科を受診するのが基本です。整形外科は、骨や関節、筋肉、靱帯など運動器の病気やけがを専門に診療する診療科です。変形性膝関節症では、診察やレントゲン検査などを行い、関節の変形や軟骨の状態を確認したうえで診断が行われます。膝の痛みの原因はさまざまであるため、半月板損傷や関節炎など、他の病気との区別も重要になります。変形性膝関節症の症状としては、歩き始めや立ち上がるときの痛み、長く歩いた後の痛み、正座や階段の昇り降りがつらくなるといったものがあります。初期には休むと痛みが軽くなることもありますが、進行すると日常生活に支障が出ることがあります。膝の痛みが続く場合は、我慢せず、早めに整形外科を受診することが大切です。適切な診断と治療を受けることで、症状の進行を抑えることにつながります。