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初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
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骨折は、骨に強い力が加わることで骨の連続性が途切れる状態を指し、外傷や転倒、スポーツ中の衝撃などで発生します。子どもから高齢者まで誰にでも起こり得る身近な怪我ですが、年齢や骨の状態によってリスクや治療法が異なります。特に高齢者では骨密度が低下していることが多く、軽い転倒でも骨折しやすいため注意が必要です。骨折の症状としては、痛み、腫れ、変形、内出血、動かしにくさや機能障害がみられます。受傷直後は激しい痛みとともに関節や手足が使えなくなることがあります。軽度のひびや不完全骨折では、見た目の変化が少なくても痛みや腫れが続く場合があるため、自己判断せず医療機関での診察が重要です。
診断は、主にX線検査によって行われます。必要に応じてCTやMRIで骨の細部や周囲組織の損傷を評価することもあります。骨折の部位や種類によって、治療方法は異なります。単純な骨折では、ギプスや装具による固定で骨の安定を保ちながら自然治癒を待ちます。手や足の骨などでは、日常生活に支障が少ない範囲で可動域を制限しながらリハビリを行うこともあります。一方で、骨がずれている場合や関節に関わる骨折、粉砕骨折などは手術が必要になることがあります。手術ではプレートやスクリュー、ピンなどを用いて骨を固定し、適切な位置で骨癒合を促します。手術後は固定期間を経て、リハビリテーションによる筋力回復や関節可動域の改善が行われます。
骨折の治療で重要なのは、早期に適切な処置を行うことと、リハビリによって機能を回復させることです。特に高齢者では、骨粗鬆症の管理や栄養補給、バランス訓練による転倒予防も重要です。また、骨折を予防するためには、日常生活での注意や運動習慣、適切な靴の着用、家の中の安全対策が効果的です。
骨折は一度起こると生活に大きな影響を及ぼすことがありますが、適切な診断と治療、リハビリを行うことで、回復と再発予防が可能です。自分の骨の健康に気を配り、日常生活やスポーツでの怪我を防ぐ工夫が大切です。
転倒や事故のあとに強い痛みや腫れがある場合、骨折していないか心配になることがあります。そのようなとき、どの診療科を受診すればよいのか迷う方も少なくありません。骨折が疑われる場合は、整形外科を受診するのが基本です。整形外科は、骨や関節、筋肉など運動器のけがや病気を専門に診療する診療科です。骨折が疑われる場合には、レントゲン検査などを行い、骨の状態を確認します。そのうえで、ギプス固定や装具による治療、必要に応じて手術の検討が行われます。骨折は、必ずしも強い外傷で起こるとは限りません。軽くぶつけただけでも、骨にひびが入っていることがあります。痛みが続く、腫れが引かない、動かすと強く痛むといった症状がある場合には、打撲や捻挫と思い込まず、整形外科での診察を受けることが大切です。また、明らかな変形がある場合や、体重をかけられないほどの痛みがある場合には、早めの受診が必要です。夜間や休日であっても、救急対応が可能な医療機関を受診しましょう。
骨折は、早期に正確な診断と適切な治療を受けることで、回復がスムーズになり、後遺症の予防にもつながります。気になる症状がある場合は、無理をせず、整形外科に相談することが重要です。