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リンパ節の腫れ・首や脇のしこりが気になる方へ|西新宿の内科

西新宿でリンパ節の腫れや首・脇の下のしこりについて内科をお探しの方へ。リンパ節は感染症などへの反応で一時的に腫れることがありますが、経過や全身症状によっては詳しい評価が必要です。当院の内科では、腫れの場所・大きさ・経過や随伴症状を確認し、必要な診察・検査や受診先を検討します。

目次

リンパ節の役割と腫れについて

リンパ節はリンパ液の流れに沿って全身に分布し、首、耳の後ろ、脇の下、鎖骨周囲、肘、足の付け根などに集まっています。細菌やウイルスなどに対する免疫反応を担うため、感染症などに伴って一時的に腫れることがあります。腫れている場所だけで原因を決めることはできず、経過やほかの症状も確認します。

リンパ節が腫れる主な原因

感染症はよくみられる原因の一つです

感染症はリンパ節が腫れる、よくみられる原因の一つです。風邪インフルエンザ新型コロナウイルス感染症、扁桃炎などでは首のリンパ節が腫れる場合があります。虫歯、歯周病、口内炎など口の中の炎症が関係することもあります。

リンパ節の腫れだけで感染症の種類は診断できません。発熱のどの痛み、咳などの症状、流行状況、診察や検査を合わせて評価します。発熱がある方は発熱外来の案内もご確認ください。

感染症以外の病気や薬剤が関係する場合

自己免疫疾患や薬剤などがリンパ節の腫れに関係する場合があります。また、リンパ腫・白血病などの血液疾患や、ほかの臓器のがんのリンパ節転移について精査が必要になる場合もあります。

痛みがない、硬い、動きにくい、長期間続くといった特徴は診察時の手がかりですが、それだけで悪性疾患とは断定できません。寝汗体重減少倦怠感貧血などの有無も含め、診察・検査で評価します。

リンパ節の腫れで受診を考える目安

次の項目は受診を考える目安の一つです。期間や大きさ、触った感触だけで良性・悪性を判断することはできません。

  • 腫れが2~4週間以上続く
  • 徐々に大きくなる
  • 2cm以上の大きさがある
  • 硬く、動きにくい
  • 鎖骨周囲に腫れがある
  • 発熱寝汗体重減少を伴う
  • 原因となる感染症が思い当たらない

急速に大きくなる腫れ、息苦しさ、飲み込みにくさ、強い全身倦怠感、高熱が続く、意識状態の変化、急速な全身状態の悪化がある場合は、通常の外来受診を待たず、早めの医療機関受診や救急要請を検討してください。

リンパ節の腫れについて当院で行う診察・検査

当院では、腫れ始めた時期、痛み、大きさの変化、発熱やのどの痛み、全身症状などを伺い、リンパ節の場所・大きさ・硬さ・動きやすさを触診します。皮膚や口腔内を含む全身診察を行い、必要に応じて院内で血液検査を実施し、炎症、感染症、血球の異常などを確認します。

CTが必要な場合は、検査内容や予約状況に応じて当院での検査または連携施設での撮影をご案内し、当日検査が可能な場合もあります。超音波検査など院内実施を確認できない検査や組織検査が必要な場合、悪性疾患・血液疾患が疑われる場合は、血液内科、耳鼻咽喉科、外科、そのほか適切な専門医療機関へご紹介します。

リンパ節の腫れを経過観察する場合

風邪の後などに軽く腫れ、体調の改善とともに徐々に小さくなっている場合は、経過観察となることもあります。一方、改善しない、繰り返す、大きくなる、全身症状を伴う場合は原因を確認することが大切です。感染症への反応などで腫れる場合もありますが、インターネット上の情報や触った感触だけで判断せず、気になる経過があれば医療機関へご相談ください。

感染予防と体調管理のためにできること

手洗い、十分な睡眠、バランスの良い食事は感染予防や体調管理に役立ちます。また、虫歯や歯周病など口腔内の炎症が関係する場合もあるため、日頃の口腔ケアと定期的な歯科受診も大切です。ただし、これらでリンパ節の腫れを完全に予防できるわけではありません。

続くリンパ節の腫れや首・脇のしこりは内科へご相談ください

リンパ節の腫れには一時的な反応もありますが、腫れが続く・大きくなる、発熱寝汗体重減少などを伴う場合は、原因確認のため内科へご相談ください。当院で診察・血液検査などを行い、精密検査や専門診療が必要な場合は適切な医療機関へご紹介します。関連する症状は症状別一覧でも確認できます。

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