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初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
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「朝起きたらのどが痛い」「唾を飲み込むだけでもつらい」「風邪だと思っていたら、なかなか治らない」。このようなのどの痛みで受診される患者さんは多くいらっしゃいます。のどの痛みは風邪によくみられる症状ですが、その原因は一つではありません。ウイルスや細菌による感染症のほか、アレルギーや乾燥、逆流性食道炎などが原因となることもあります。また、高熱や強い痛みを伴う場合には、抗菌薬による治療や専門的な診察が必要な病気が隠れていることもあります。ほとんどの場合は数日から1週間程度で改善しますが、症状が長引く場合や悪化する場合には、自己判断せず医療機関を受診することをおすすめします。
西新宿今野クリニックでは、患者さん一人ひとりの症状や経過を丁寧にお伺いし、必要な検査を行いながら原因に応じた診療を行っています。
のどの痛みは、咽頭や扁桃、喉頭などに炎症が起こることで生じます。「ヒリヒリする」「飲み込むと痛い」「イガイガする」「焼けるような感じがする」など、症状の感じ方はさまざまです。また、のどの痛みだけでなく、発熱、咳、鼻水、声のかすれ、痰などを伴うことも多く、症状の組み合わせが原因を考える手がかりになります。
最も多い原因です。ライノウイルスやアデノウイルスなどのウイルス感染によって、のどに炎症が起こります。のどの痛みのほか、鼻水、咳、発熱などを伴うことが多く、通常は数日から1週間程度で改善します。
突然の高熱、強い倦怠感、頭痛、筋肉痛とともに、のどの痛みが現れることがあります。流行時期には早めの検査や治療が重要になるため、発熱を伴う場合には早めの受診をおすすめします。
新型コロナウイルス感染症でも、のどの痛みは比較的よくみられる症状です。咳や発熱、全身のだるさなどを伴うことが多く、周囲で流行している場合や感染が疑われる場合には検査を検討します。
扁桃に細菌やウイルスが感染して炎症を起こす病気です。強いのどの痛みや高熱が特徴で、飲み込むことが困難になるほど痛みが強くなることもあります。細菌感染が疑われる場合には抗菌薬による治療を行います。
主にお子さんに多い病気ですが、大人でも感染することがあります。強いのどの痛みや発熱に加え、咳が少ないことが特徴です。適切な抗菌薬による治療が必要になります。
のどや声帯に炎症が起こる病気です。声がかすれる、話すと痛いなどの症状がある場合には喉頭炎が疑われます。声を使い過ぎた後や感染症がきっかけになることがあります。
花粉症やハウスダストなどのアレルギーでも、のどの違和感や軽い痛みを感じることがあります。また、冬場の乾燥や口呼吸によって、のどの粘膜が刺激され症状が現れることもあります。
胃酸が食道からのどまで逆流すると、慢性的なのどの痛みや違和感、声のかすれなどが起こることがあります。胸やけを伴う場合には、この病気も考慮します。
次のような症状がある場合には、医療機関への受診をおすすめします。
特に呼吸が苦しい場合や、水分も取れない場合には早めの受診が必要です。
診察では、症状が始まった時期や発熱、咳、鼻水などの有無、ご家族や職場での流行状況について詳しくお伺いします。のどの状態を診察し、必要に応じて新型コロナウイルスやインフルエンザの抗原検査、血液検査などを行います。扁桃周囲膿瘍など専門的な治療が必要と判断した場合には、耳鼻咽喉科など適切な医療機関をご紹介いたします。
治療は原因によって異なります。ウイルス感染による風邪では、痛みを和らげる薬や解熱鎮痛薬などを使用しながら、十分な休養と水分補給を行います。細菌感染が疑われる場合には抗菌薬による治療を行います。また、逆流性食道炎が原因であれば胃酸を抑える薬、アレルギーが原因であれば抗アレルギー薬など、それぞれの原因に応じた治療を行います。症状だけを抑えるのではなく、原因を見極めたうえで適切な治療を行うことが大切です。
のどの痛みがあるときは、水分を十分に摂取し、できるだけ安静に過ごしましょう。室内が乾燥している場合には加湿器を使用したり、こまめに水分を補給したりすることで、のどの粘膜を保護できます。また、喫煙や飲酒、香辛料など刺激の強い食べ物は症状を悪化させることがあるため、回復するまでは控えることをおすすめします。
のどの痛みは風邪によることが多い症状ですが、扁桃炎や溶連菌感染症など適切な治療が必要な病気が隠れていることもあります。高熱や強い痛みを伴う場合や、症状が長引く場合には、自己判断せず医療機関を受診することが大切です。