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初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
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「キーンという高い音が聞こえる」「ジーという音がずっと鳴っている」「静かな場所に行くと耳鳴りが気になる」。このような症状でお困りではありませんか。耳鳴りは珍しい症状ではなく、多くの方が一度は経験するといわれています。一時的なもので自然に改善することもありますが、中には病気が隠れていたり、生活の質に大きく影響したりするケースもあります。今回は耳鳴りの原因や考えられる病気、受診の目安についてご紹介します。
耳鳴りとは、周囲で実際に音が鳴っていないにもかかわらず、自分だけに音が聞こえる症状です。「キーン」「ジー」「ザー」「ピー」「ブーン」など、人によって聞こえ方はさまざまです。片耳だけの場合もあれば両耳の場合もあり、常に聞こえることもあれば、ときどき気になる程度のこともあります。耳鳴り自体は病名ではなく、何らかの原因によって起こる症状の一つです。
年齢とともに聴力が低下すると、それに伴って耳鳴りを感じることがあります。特に高い音から聞こえにくくなることが多く、「最近テレビの音が大きくなった」「会話が聞き取りにくい」といった症状を伴うこともあります。
仕事や家庭でのストレス、睡眠不足、疲労が続くと、自律神経のバランスが乱れ、耳鳴りを感じやすくなることがあります。検査では異常が見つからないことも多く、症状が強くなったり弱くなったりを繰り返すのが特徴です。
ライブやコンサート、イヤホンで大音量の音楽を長時間聞いた後に耳鳴りが起こることがあります。通常は数時間から数日で改善しますが、繰り返すことで聴力障害につながることもあるため注意が必要です。
ある日突然、片耳が聞こえにくくなり、耳鳴りを伴う病気です。発症後できるだけ早く治療を開始することが重要で、一般的には発症から数日以内の治療開始が望ましいとされています。「朝起きたら急に聞こえにくい」「耳が詰まった感じがする」という場合は、早めの受診が必要です。
耳鳴りだけでなく、回転するようなめまい、難聴、耳の詰まった感じを繰り返す病気です。症状が良くなったり悪くなったりを繰り返すことが特徴で、ストレスや疲労がきっかけになることもあります。
耳の炎症でも耳鳴りを感じることがあります。耳の痛みや発熱、耳だれなどを伴う場合は、感染症の可能性も考えられます。
頻度は高くありませんが、片側だけの耳鳴りや徐々に進行する難聴の原因として、聴神経にできる腫瘍が見つかることがあります。必要に応じてMRIなどの画像検査を行うことがあります。
耳鳴りは耳の病気だけでなく、全身の病気が関係していることもあります。
例えば、
などでは、耳への血流や神経の働きが影響を受け、耳鳴りが起こることがあります。そのため、耳だけではなく全身の状態を確認することも大切です。
次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
これらは早期治療が重要な病気が隠れている可能性があります。
耳鳴りを悪化させないためには、
といった生活習慣も大切です。静かな場所ほど耳鳴りが気になる方は、無音ではなく、小さな音楽や環境音を流すことで症状が和らぐ場合もあります。
耳鳴りの多くは命に関わる病気ではありませんが、中には早期治療が必要な病気が隠れていることがあります。「そのうち治るだろう」と様子を見てしまい、治療のタイミングを逃してしまうケースも少なくありません。当院では耳鳴りの原因として考えられる生活習慣病や全身疾患の評価を行い、必要に応じて血液検査や画像検査をご案内しています。また、耳鼻咽喉科での詳しい検査や治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関をご紹介いたします。西新宿周辺で耳鳴りや聞こえの違和感が気になる方は、お気軽に当院までご相談ください。早めに原因を確認することで、安心につながるだけでなく、適切な治療を受けられる可能性も高まります。