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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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訪問診療をご契約中の患者様は、24時間365日の電話相談に対応しています。一般外来のお問い合わせは診療時間内にお願いします。

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めまいは、感じ方だけで耳・脳・貧血などの原因を決められません。始まり方、続く時間、頭位や立ち上がりとの関係、難聴・頭痛・動悸などを合わせて受診先を考えます。耳の症状は耳鼻咽喉科、繰り返すふらつきや神経症状の評価は脳神経内科、立ちくらみや全身症状は内科が相談先の目安です。ただし、急な危険症状では診療科選びより救急対応を優先してください。
突然、支えなしに立てない・歩けない、片側の手足に力が入らない、ろれつが回らない、物が二重に見える、激しい頭痛、意識の異常がある場合は119番へ連絡してください。強い胸痛・呼吸困難を伴う失神なども救急対応が必要です。めまいだけで脳卒中を否定できず、疑わしい症状が一度治まっても放置しないでください。自分で運転せず、発症時刻を救急隊に伝えます。
難聴、耳鳴り、耳の詰まり感を伴う場合や、寝返りなど特定の頭の動きで新たに短い発作が誘発される場合は耳鼻咽喉科が主な相談先です。片耳が急に聞こえにくくなったら、めまいの有無にかかわらず早急に耳鼻咽喉科へ。神経症状や支えなしに歩けない状態を伴うなら救急が優先で、耳症状があるだけで脳卒中を否定できません。
原因の分からないふらつきが続く、歩き方の変化やほかの神経症状がある場合は脳神経内科の診療案内を確認してください。突然の歩行不能、片側の麻痺・しびれ、言葉や見え方の異常は通常の外来を待たず119番へ。麻痺やろれつ障害が目立たない脳卒中もあります。
立ち上がると気が遠くなる、動悸・息切れ、発熱や食事・水分摂取の低下を伴う場合は内科で血圧、血糖、貧血、不整脈、薬の影響などを相談できます。立ちくらみは貧血と同義ではありません。意識を失った場合は失神として、胸痛・呼吸困難・回復の具合を含めて緊急性を判断します。
回転性はぐるぐる回る感覚、浮動性はふわふわ・揺れる感覚、立ちくらみは倒れそう・目の前が暗くなる感覚です。表現は重なり、回転性でも脳、浮動性でも耳の病気があり得ます。頭を動かした瞬間に短い発作が始まることと、持続しているめまいが頭を動かすと強くなることも別です。
寝返りや起き上がりなど特定の頭位変化で短いめまいを繰り返す傾向があります。耳石の位置が関係しますが、頭を動かすと悪化する全てのめまいをBPPVとは診断できません。通常は新たな難聴を伴いません。
前庭神経炎では強いめまいが持続し、吐き気を伴うことがあります。メニエール病ではめまいを反復し、変動する難聴・耳鳴りなどがみられます。いずれも症状や時間だけで確定せず、脳卒中や急な難聴を起こす病気との鑑別が必要です。
脳幹・小脳の脳卒中はめまいと歩行障害が主な症状になることがあります。起立性低血圧、脱水、貧血、低血糖、不整脈、薬剤の影響も考えます。反復するめまいには前庭性片頭痛、長引くふらつきには持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)などもあります。PPPDは単なる「気のせい」ではなく、持続期間や誘因などの診断条件を確認し、別の原因を評価します。薬が疑わしくても自己判断で中止しないでください。
いつ・どのように始まったか、発作か持続か、頭位・立位との関係、難聴・耳鳴り、頭痛、嘔吐、麻痺、視覚や言葉の変化、動悸・胸痛、持病、服薬を確認します。診察では眼球運動、神経症状、歩行、血圧・脈拍などを評価します。医療者が使う眼球運動の専門検査を、自己検査として行う必要はありません。
診察に応じて起立時の血圧、血液検査、心電図、耳鼻咽喉科での聴力・平衡機能検査、CT・MRIなどを選びます。全員に同じ検査を行うわけではなく、画像が正常でも全ての原因を否定できません。当院で専門的な聴力・平衡機能検査を実施できると案内するものではありません。
BPPVでは病型・患側、首や背中の状態を評価し、適した耳石置換法を行う場合があります。自己診断で一律に頭位体操を繰り返さないでください。耳の病気、片頭痛、血圧・血糖、貧血、不整脈、脳卒中などではそれぞれ治療が異なります。吐き気やめまいを和らげる薬は症状への対処で、原因の治療とは別です。全てのめまいに効く薬や長期一律の投薬はありません。薬によっては眠気やふらつきが増すため、製品ごとの運転・転倒の注意を確認します。
急性期は転倒しないよう座るか横になり、運転を避けてください。意識がはっきりして安全に飲み込める場合は少量ずつ水分を取れますが、無理に大量の水や塩分を追加しません。嘔吐で水分を保てない、転倒しそう、初めての強い持続性めまい、症状が長引く・繰り返す場合は早めに受診してください。失神した場合も回復状況や胸痛・動悸などを含め速やかに相談します。原因を確認した後は必要に応じて活動やリハビリを調整し、全員に長期安静を勧めません。
急な歩行不能や神経症状は119番、急な難聴は早急に耳鼻咽喉科へ。耳の症状は耳鼻咽喉科、続くふらつきや神経症状は脳神経内科、立ちくらみや全身症状は内科が目安です。
内耳の病気でよく見られますが、脳の病気でも回転性に感じることがあります。始まり方、持続時間、歩行やほかの症状を合わせて判断します。
正常な画像だけで全てのめまいの原因を否定することはできません。診察と経過が重要です。症状が続く・悪化する場合は再相談してください。
片耳が急に聞こえにくくなったら早急に耳鼻咽喉科で評価を受けてください。急な麻痺、言葉や見え方の異常、歩けない状態などがあれば119番を優先します。
BPPVでも病型や患側、首・背中の状態で適する手技が異なります。自己診断で無理に頭を動かさず、医療者に相談してください。
耳の症状が中心なら耳鼻咽喉科、急な危険症状なら119番を優先してください。原因が分からないふらつきや神経症状の相談は当院の脳神経内科、立ちくらみ・動悸など全身症状は内科でご相談いただけます。診察の結果、耳鼻咽喉科や救急・専門医療機関での評価が必要な場合は適切な受診先をご案内します。所在地はアクセスをご確認ください。
めまいには耳・脳・血圧・薬剤など複数の原因があります。自律神経失調症と呼ばれる症状についても、ほかの病気を確認してから評価します。