メニュー
整形外科はこちら
脳神経内科はこちら
内科はこちら
健康診断はこちら
ワクチンはこちら
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
24時間365日ご相談を受け付けております!

「風邪は治ったはずなのに咳だけが残っている」「夜になると咳がひどくなって眠れない」「市販の咳止めを飲んでもなかなか良くならない」。このようなお悩みで受診される方は少なくありません。咳は風邪に伴ってよくみられる症状ですが、原因はそれだけではありません。気管支炎や肺炎、咳喘息、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、逆流性食道炎など、さまざまな病気が咳の原因となります。特に咳が長引く場合や、発熱、息苦しさ、胸の痛みなどを伴う場合には、一度医療機関で原因を確認することが大切です。
西新宿今野クリニックでは、患者さん一人ひとりの症状や経過を丁寧にうかがい、必要に応じて検査を行いながら、原因に応じた治療をご提案しています。
咳は、気道に入ったウイルスや細菌、ほこり、痰などを体の外へ排出するための防御反応です。体を守るために必要な反応ですが、長く続くと睡眠不足や体力の低下を招き、日常生活にも大きな影響を与えます。
医学的には、咳は続いている期間によって分類されます。
急性の咳は風邪などの感染症が原因であることが多い一方、8週間以上続く慢性的な咳では、咳喘息や逆流性食道炎、アレルギーなどが原因となっていることがあります。
咳の最も多い原因が風邪です。ウイルスが喉や気管支に感染することで炎症が起こり、咳や鼻水、喉の痛み、発熱などの症状が現れます。多くの場合は1週間程度で改善しますが、炎症が残ることで咳だけが数週間続くこともあります。
気管支炎は、気管支に炎症が起こる病気です。風邪のあとに発症することも多く、咳や痰が主な症状です。細菌感染が疑われる場合には抗菌薬による治療が必要になることがありますが、多くはウイルス性であり、症状に応じた治療が中心となります。
肺炎は細菌やウイルスなどが肺に感染して起こる病気です。高熱、強い咳、黄色や緑色の痰、息苦しさなどがみられることがあります。高齢の方では典型的な症状が出にくく、「なんとなく元気がない」「食欲がない」といった症状だけのこともあります。早期に診断し治療を開始することが重要です。
咳喘息は、ゼーゼー・ヒューヒューという喘鳴は目立たず、咳だけが長く続くタイプの喘息です。夜間や早朝に悪化しやすく、風邪をきっかけに発症することもあります。一般的な咳止めでは十分な効果が得られず、吸入薬による治療が必要になることがあります。
気管支喘息は、気道に慢性的な炎症が起こる病気です。咳だけでなく、息苦しさや喘鳴を伴うことがあります。適切な吸入治療を続けることで、多くの方は症状を良好にコントロールできます。
鼻水が喉へ流れ込む「後鼻漏」が原因で咳が続くことがあります。花粉症や通年性アレルギー性鼻炎のある方によくみられ、鼻の症状を治療することで咳も改善することがあります。
胃酸が食道へ逆流し、喉を刺激することで咳が出ることがあります。胸やけや酸っぱいものが込み上げる症状を伴うこともありますが、咳だけが続く場合も少なくありません。
次のような症状がある場合には、早めの受診をご検討ください。
症状が軽く見えても、肺炎など治療が必要な病気が隠れていることがあります。
診察では、咳が始まった時期や経過、発熱や痰の有無、喫煙歴、持病などを詳しく確認します。そのうえで必要に応じて、胸部レントゲン検査、血液検査、新型コロナウイルスやインフルエンザの検査などを行います。さらに詳しい検査や入院治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関をご紹介いたします。
咳の治療で最も大切なのは、原因に応じた治療を行うことです。風邪であれば安静や対症療法が中心になりますが、細菌感染では抗菌薬、咳喘息や喘息では吸入薬、アレルギー性鼻炎では抗アレルギー薬、逆流性食道炎では胃酸を抑える薬が必要になることがあります。「咳止めだけ飲んでいれば治る」とは限らず、原因を見極めることが改善への近道です。
咳は誰にでも起こる身近な症状ですが、長引く場合には注意が必要です。風邪だと思っていた症状の背景に、肺炎や咳喘息など別の病気が隠れていることもあります。西新宿今野クリニックでは、患者さんのお話を丁寧に伺い、必要な検査を行いながら原因を見極め、それぞれの症状に合わせた治療をご提案しています。咳が続いている、なかなか改善しない、原因が分からず不安という方は、お気軽に当院までご相談ください。