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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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訪問診療をご契約中の患者様は、24時間365日の電話相談に対応しています。一般外来のお問い合わせは診療時間内にお願いします。

「スルリム」は一般名や全国共通の単一医薬品名ではなく、美容医療で「スルリム注射」「スルリム式脂肪破壊注射」などの施術名・サービス名として使われています。「スリムル」と検索・表記されることもあります。名称だけでは製剤、成分、濃度、注入量、承認状況を特定できず、提供施設ごとに同じ内容とは限りません。本記事では、一般的な脂肪溶解注射やマンジャロとの違い、契約前に確認すべき事項を整理します。
当院ではスルリム注射を実施していません。本記事は施術を推奨・広告するものではなく、検討時の情報確認を助けるためのものです。
スルリム注射は、一般に皮下脂肪へ薬剤を注入する局所的な痩身施術として案内されています。デオキシコール酸などを含むと説明する施設もありますが、「スルリム」という名称だけで実際の成分や品質を断定できません。正式な製剤名、成分表、濃度、投与量を施術予定の医療機関へ確認する必要があります。
「スルリム注射」という施術名自体は、日本で承認された医薬品の名称ではありません。ただし、個々の施設が使う製剤を確認せず、すべて同じ未承認薬剤であるとも断定できません。
脂肪組織へ作用する成分を注入する施術として説明されますが、作用は実際の製剤・濃度・注入方法によって異なります。破壊された脂肪細胞は炎症反応や代謝過程を経て処理されると説明されることがありますが、単純に「汗や尿として排出される」と表現するのは正確ではありません。成分が不明確なら、作用機序も確定的には説明できません。
一般的な脂肪溶解注射の情報を、そのまま特定の「スルリム注射」の有効性や安全性の根拠とみなすことはできません。製剤、濃度、投与量、対象部位、評価方法が明確な研究かを確認する必要があります。
提供施設では局所的な見た目の変化を目的とする施術として案内されています。ただし、「部分痩せを実現できる」「脂肪細胞は再生しない」「リバウンドしにくい」「1回で実感できる」「既存施術より高濃度で優れる」といった広告上の説明と、独立した比較試験で確立した事実は分けて考える必要があります。
成分・濃度・投与量が特定できない「スルリム注射」全体について、有効性を裏付ける質の高い公開研究が確立しているとは確認できません。効果の程度、持続期間、必要回数を名称だけから予測することはできず、施術回数も一律の医学的基準ではありません。
| 項目 | スルリム注射として案内される施術 | マンジャロ |
|---|---|---|
| 位置づけ | 局所へ注入する美容施術名として使用 | チルゼパチドを有効成分とする医療用医薬品 |
| 主な目的 | 特定部位への局所施術として案内 | 国内承認上は2型糖尿病の治療。減量目的では承認状況の確認が必要 |
| 作用 | 製剤・成分により異なる | GIP/GLP-1受容体作動薬 |
| 対象 | 局所的な見た目の変化を希望する人が検討 | 適応、全身状態、血糖などを医師が評価 |
| 注意点 | 製剤、成分、承認状況が不明確な場合がある | 消化器症状などがあり、適応・禁忌・併用薬の確認が必要 |
「部分痩せならスルリム、全身痩せならマンジャロ」と単純に選べるものではありません。マンジャロ診療についても適応とリスクを個別に確認し、美容目的に無条件で使用するものではありません。
製剤、濃度、注入部位、投与量、手技によって頻度は異なりますが、痛み、腫れ、赤み、内出血、しこり・硬結、感染、炎症、色素沈着、皮膚の凹凸、左右差、神経・血管など周囲組織の損傷、アレルギー反応、皮膚障害・壊死などが起こる可能性があります。成分や濃度が明確でない場合はリスク予測も難しくなります。
施術後に強い痛み、急速な腫れ、皮膚色の変化、水疱、膿、発熱、息苦しさなどがあれば、施術施設または救急医療機関へ早急に相談してください。マッサージや圧迫の要否も製剤・施術方法で異なるため、担当医の指示に従います。
提供施設のウェブサイトで、使用製剤が国内未承認であり、医師による個人輸入で入手していると説明されている例があります。表示は更新され得るため、契約時点の一次情報と説明文書を確認してください。未承認薬を使った自由診療では、健康被害の状況などにより医薬品副作用被害救済制度の対象にならない場合があります。
| 確認項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 製剤名 | 実際に注入する製品の正式名称 |
| 成分・濃度 | 有効成分、添加物、濃度、注入量 |
| 承認状況 | 日本国内で承認された製剤・適応か |
| 入手経路 | 国内流通か、医師による個人輸入か |
| 国内代替 | 同一目的の国内承認薬・施術の有無 |
| 有効性 | どの研究を根拠に説明しているか |
| リスク | 副作用、合併症、緊急時の対応 |
| 費用 | 必要回数を含めた総額 |
| 解約条件 | コース契約、返金、中途解約条件 |
| 救済制度 | 健康被害時の補償・救済の扱い |
施術名の話題性だけで効果や安全性を判断せず、製剤名、成分、濃度、承認状況、研究根拠、総費用、緊急時対応を確認することが重要です。当院ではスルリム注射を提供していません。健康状態や薬との関係について一般的な相談が必要な場合は西新宿の内科で確認し、施術固有の内容は施術予定の医療機関へお尋ねください。当院の診療環境は院内設備、所在地は西新宿駅から徒歩3分のアクセス案内をご覧ください。
全国共通の医薬品名ではなく、局所的な美容施術の名称として使われています。内容は提供施設ごとに確認が必要です。
名称だけでは断定できません。含有すると説明する施設はありますが、正式な製剤名、成分表、濃度を確認してください。
施術名自体は承認医薬品名ではありません。実際に使う製剤と適応ごとに国内承認状況を確認する必要があります。
前者は内容が施設により異なり得る局所施術名、後者はチルゼパチドを成分とする医療用医薬品で、目的と作用が異なります。
製剤名、成分・濃度、承認・入手状況、根拠、リスク、総費用、解約条件、健康被害時の対応を書面で確認してください。