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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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インフルエンザは、発熱・咳・のどの痛み・強いだるさなどが現れる感染症です。高熱がなくても否定できず、風邪や新型コロナウイルス感染症と症状だけで確定的に区別できません。検査の時期や治療は、症状が始まった時刻、全身状態、重症化リスクを合わせて判断します。
息が苦しい、呼びかけへの反応がおかしい、けいれんが続く・けいれん後に意識が戻らない、唇が紫色になる場合は119番へ。水分が取れない、尿が少ない、いったん改善して再び悪化した場合は、早めに医療機関へ相談してください。
急な発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、関節痛、強い倦怠感に加え、咳、のどの痛み、鼻水などがみられます。すべての症状がそろうわけではなく、高齢者などでは熱が目立たないこともあります。風邪や新型コロナウイルス感染症でも似た症状が起こります。熱の高さや症状の組み合わせだけで決めつけず、経過、周囲の感染状況、診察と必要な検査を合わせて判断します。新型コロナについては新型コロナウイルス感染症の案内もご覧ください。
迅速抗原検査は鼻などから採った検体でウイルスの抗原を調べます。発症直後はウイルス量が少なく陰性になることがあり、採取の方法や検査製品によっても結果は変わります。核酸検査はウイルスの遺伝子を調べる別の方法で、検査法の特徴は同じではありません。検査のために必ず12時間・24時間待つ必要はありません。息苦しさや意識の異常がある方、妊婦・高齢者・基礎疾患のある方などは、検査時刻を待たず相談してください。
陰性でもインフルエンザを完全には否定できません。症状の経過や流行状況、診察所見を含めて医師が判断します。再検査が全員に必要という意味でもありません。検査の種類と受け方は感染症の検査案内を確認し、当院での実施可否や方法は受診前に発熱外来の案内をご覧ください。
休養、水分摂取、症状に応じた治療が基本です。抗インフルエンザ薬は全員に必須ではなく、一般に発症早期に始めるほど効果が期待されます。発症から48時間を過ぎたら受診が無意味ということではありません。添付文書では48時間超の開始について効果を裏付けるデータが十分でない薬剤がありますが、重症化リスク、病状、経過を踏まえて医師が判断します。薬剤ごとの注意は下の比較表と電子添文をご確認ください。
| 薬剤 | 剤形と治療での位置づけ | 主な確認事項 |
|---|---|---|
| オセルタミビル | 内服(カプセル・ドライシロップなど) | 年齢・体重と腎機能に応じて製剤と用量を確認 |
| バロキサビル | 内服(錠剤・顆粒)。治療では単回投与 | 体重・剤形、低感受性ウイルス、金属を含む製品との併用に注意 |
| ザナミビル/ラニナミビル | 吸入薬 | 確実に吸入できるかを確認。喘息など呼吸器疾患では気管支攣縮に注意 |
| ペラミビル | 医療機関での点滴薬 | 経口・吸入薬の適否、腎機能などを踏まえて判断 |
これらは国内でインフルエンザの治療適応を持つ製剤ですが、年齢・体重、腎機能、妊娠・授乳、持病、吸入能力、併用薬によって選び方は変わります。点滴薬が「最も強い」、単回投与なら「1回で治る」という意味ではありません。治療と、接触後に条件を満たす方へ検討する予防投与は別の判断です。抗菌薬はウイルスには効かず、細菌性肺炎などの合併を疑う場合に必要性を判断します。
発熱や痛みへの薬も年齢・持病・併用薬で選びます。小児と成人を同じ基準で扱わず、アセトアミノフェンを含め各製品の禁忌・注意に従ってください。総合感冒薬との成分重複や自己増量を避け、薬剤師・医師に相談してください。
無理をせず休み、意識がはっきりして安全に飲み込める場合は、飲める量の水分をこまめに取ります。食事も体調に合わせ、無理な大量飲水や一律の絶食は必要ありません。息苦しさや意識の異常がある場合は飲食を無理に勧めず救急対応を優先してください。手洗い、咳エチケット、換気、体調不良時に人との接触を減らすことなどを組み合わせます。インフルエンザワクチンも発症・重症化予防の一手段ですが、感染を完全には防ぎません。
小児・未成年者には、薬を使ったかどうかや薬の種類にかかわらず、インフルエンザ罹患時に異常行動が報告されています。少なくとも発熱から2日間は、保護者が窓や玄関の施錠など転落防止に配慮してください。
高齢者、妊婦、心臓・肺・腎臓などの持病や糖尿病がある方、免疫が抑えられている方、小児は、重症化の可能性や薬の選択を踏まえ早めに相談してください。小児の診療は小児科も検討してください。当院での小児診療の可否はこのページでは保証しません。
119番:強い呼吸困難、意識の異常、続くけいれんまたはけいれん後に意識が戻らない、唇が紫色など。早期受診:水分が取れない、尿が減る、高熱や全身状態の悪化が続く、いったん良くなった後に再び発熱・咳・息苦しさが強くなるなど。肺炎などの合併症も含めて評価が必要です。発熱の相談方法は発熱外来を確認してください。
学校の出席停止は原則「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」です。発症日を0日目、解熱日も0日目として翌日から数え、両方の条件を満たすまで休みます。病状により学校医その他の医師が感染のおそれがないと認めた場合の例外があります。学校・園の案内も確認してください。
成人の職場復帰には学校の出席停止期間を全国一律に当てはめません。体調、咳などの症状、職場の規定を確認してください。厚生労働省は職場・学校への復帰に際し、治癒証明書や陰性証明書の提出を求めることは不要としています。
高熱がなくてもインフルエンザの可能性はあります。年齢や体調で症状は異なり、風邪や新型コロナとも症状だけで区別できません。経過や周囲の感染状況を含めて相談してください。
検査はできますが、発症直後の迅速抗原検査は陰性になることがあります。必ず12時間や24時間待つ決まりはありません。息苦しさ、意識の異常、重症化リスクがある場合は検査時刻を待たず相談してください。
あります。発症からの時間、検体の採り方、検査法などで結果が変わります。陰性だけで否定せず、症状の経過や流行状況を含めて判断します。全員に再検査が必要なわけではありません。
受診できます。抗ウイルス薬は一般に早期開始が重要ですが、48時間を過ぎても重症度や持病、悪化の有無を評価する意味があります。息苦しさや意識の異常があれば119番、水分が取れない・再悪化した場合は早めに相談してください。
学校は解熱だけでは戻れず、発症後5日経過かつ解熱後2日(幼児は3日)経過が原則です。発症日と解熱日をそれぞれ0日目として数えます。職場には学校の基準を一律に当てはめず、体調と職場の規定を確認してください。
当院の内科に相談される際は、症状が始まった時刻、発熱の経過、持病、使用中の薬、同居家族の状況をお伝えください。受診方法は発熱外来の案内をご確認ください。来院経路はアクセスをご覧ください。検査機器・結果までの時間・費用・在庫・点滴の可否は個々の状況で確認が必要です。