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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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西新宿で残尿感、排尿後も尿が残る感じ、排尿後すっきりしない症状について内科をお探しの方へ。実際に尿が残っている場合と、ほとんど残っていなくても残っているように感じる場合があり、随伴症状を含めた評価が大切です。当院の内科では、経過や排尿状態を伺い、必要な診察・検査や受診先を検討します。
残尿感とは、排尿後にも尿が膀胱に残っているように感じる症状です。実際に膀胱内に尿が残っている場合もあれば、ほとんど残っていなくてもそのように感じる場合があります。残尿感だけで実際の残尿量を判断することはできません。
頻尿、尿が出にくい、排尿時痛、尿漏れ、夜間頻尿などを伴うこともあり、症状の組み合わせや経過を確認します。
膀胱炎では、排尿時痛、頻尿、残尿感、尿の濁りなどがみられる場合があります。ただし、これらだけで膀胱炎とは自己診断できず、症状や尿検査などを合わせて評価します。
発熱、悪寒、腰・背中の痛みを伴う場合は、腎盂腎炎など上部尿路感染症も考慮されるため、早めの受診が必要になることがあります。発熱がある方は発熱外来の案内もご確認ください。
中高年男性では、前立腺肥大症などに伴い、尿の勢いが弱い、排尿に時間がかかる、夜間頻尿、残尿感などがみられる場合があります。年齢や症状だけで前立腺肥大症とは診断できません。症状や検査結果に応じて、泌尿器科での前立腺評価が必要になります。
過活動膀胱では、突然強い尿意が起こる尿意切迫感や頻尿を伴う場合があります。ただし、頻尿や残尿感だけで過活動膀胱とは診断できず、感染症や排尿障害などほかの原因との区別が必要です。
糖尿病では、高血糖により尿量が増える場合や、神経障害が排尿機能に影響する場合があります。ただし、残尿感だけで糖尿病性神経障害とは判断できません。口渇、多尿、体重減少などの症状、病歴、診察、血液検査を合わせて評価します。
脳梗塞、脊髄疾患、神経変性疾患などで排尿機能に影響する場合がありますが、残尿感だけで神経疾患とは判断できません。手足のしびれ、筋力低下、歩きにくさ、急な排尿障害、感覚異常を伴う場合は、脳神経内科などで神経学的評価が必要になることがあります。
尿路結石、前立腺炎、前立腺がん、膀胱結石、膀胱がんなどでも残尿感がみられる場合があります。ただし、残尿感だけでこれらの病気とは自己診断できません。血尿を伴う場合は、出血の原因を確認するため早めに医療機関へご相談ください。
数日以上続くことは受診を考える目安の一つですが、期間だけで判断はできません。次のような場合は医療機関へご相談ください。
尿がほとんど、または全く出ない、強い下腹部痛や張り、高熱、悪寒、強い腰・背中の痛み、意識状態の変化、急速な全身状態の悪化がある場合は、通常外来を待たず早めの医療機関受診・救急対応を検討してください。特に尿が出ない状態は尿閉の可能性があり、早急な評価が必要になる場合があります。
当院では、残尿感の始まった時期、排尿回数、尿の勢い、痛み、服薬状況、生活習慣などを伺い、必要に応じて院内で尿検査や血液検査を行います。感染や血尿、腎機能、血糖などを確認し、症状に応じて院内で実施可能な画像検査を検討します。
超音波検査、残尿量測定、前立腺の詳しい評価など、院内実施を確認できない検査が必要な場合や、専門的な診療・治療が必要な場合は泌尿器科などの専門医療機関へご紹介します。CTが必要な場合は、検査内容や予約状況に応じて当院での検査または連携施設での撮影をご案内し、当日検査が可能な場合もあります。
適切な水分摂取、尿を我慢し過ぎないこと、無理のない運動、便秘への対応、糖尿病など基礎疾患の管理、カフェイン・アルコール摂取の見直しは、症状管理や体調管理に役立つ場合があります。便秘が排尿症状に影響することもありますが、これらで残尿感を完全に予防・改善できるわけではありません。必要以上に水分を制限したり、自己判断で薬を中止したりせず、医師や薬剤師へご相談ください。
残尿感が続く、悪化する、排尿時痛、血尿、発熱、尿が出にくいなどを伴う場合は、原因確認のため内科または泌尿器科へご相談ください。当院で尿検査・血液検査などを行い、専門的な評価や治療が必要な場合は適切な医療機関へご紹介します。関連する症状は症状別一覧でも確認できます。