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初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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西新宿で血尿や尿が赤い症状、健康診断で尿潜血を指摘された方で内科をお探しの方へ。血尿には見た目で分かるものと、尿検査で初めて分かるものがあります。当院の内科では、症状の経過や排尿時の変化を伺い、必要な検査や専門医療機関への紹介を検討します。
血尿には、尿が赤色・ピンク色・茶色っぽく見える肉眼的血尿と、健康診断などの尿検査で尿潜血陽性と分かる場合があります。膀胱や腎臓、尿路などさまざまな原因が考えられますが、血尿だけで特定の病気を診断することはできません。痛みの有無にかかわらず、原因を確認することが大切です。
血尿とは、尿の中に血液が混じっている状態をいいます。血尿には大きく2つの種類があります。肉眼的血尿は、尿が赤色やピンク色、茶色っぽく見える状態です。自分でも気付きやすく、不安になる方が多いでしょう。一方、顕微鏡的血尿は見た目では分かりませんが、健康診断や尿検査で「尿潜血陽性」と指摘されるものです。どちらも原因を確認することが大切です。
血尿の原因は、尿が作られる腎臓から尿道までのどこかで出血が起きていることです。比較的よくみられる原因をご紹介します。
膀胱炎では、頻尿、排尿時痛、残尿感などとともに血尿がみられる場合があります。ただし、症状だけで膀胱炎と断定することはできません。診察や尿検査などから細菌感染が疑われる場合に、状態に応じた治療を検討します。
尿路結石では、突然の強い脇腹・腰・腹部の痛みとともに血尿がみられる場合があります。ただし、痛みや血尿だけで尿路結石と判断することはできず、検査による確認が必要です。
尿酸値との関係については、高尿酸血症と尿路結石もご確認ください。
腎炎などの腎疾患では、尿潜血や尿蛋白が続く場合があります。顔のむくみなどを伴うこともありますが、症状だけで診断することはできません。腎疾患が疑われる場合は、必要に応じて腎臓内科などへご紹介します。
男性では前立腺の病気に伴って血尿、排尿しにくさ、頻尿、夜間頻尿などがみられる場合があります。症状だけでは診断できないため、泌尿器科での評価が必要になることがあります。
血尿の中には、早期発見が重要な病気が隠れていることがあります。
膀胱の腫瘍などが、痛みを伴わない肉眼的血尿をきっかけに見つかる場合があります。ただし、「痛みがない血尿=がん」という意味ではありません。一度だけで止まった場合も含め、泌尿器科での精査が必要になることがあります。
腎臓の腫瘍などが血尿をきっかけに見つかる場合があります。腰や背中の痛み、体重減少を伴うこともありますが、血尿だけで診断することはできません。
尿管・腎盂の病気などでも血尿がみられる場合があります。CTや泌尿器科的な検査が必要と判断した場合は、検査可能な専門医療機関へご紹介します。
健康診断で尿潜血陽性を指摘されても、一時的な激しい運動、発熱、月経などの影響で陽性になる場合があります。まず適切な時期に再検査し、それでも尿潜血が続く場合や尿蛋白などを伴う場合は、腎臓や尿路について評価することが大切です。
次のような症状がある場合は、医療機関への受診をおすすめします。
・尿が赤い、茶色い、または尿潜血を指摘された
・血尿が多量に続く、血の塊が出る
・血の塊で尿が出にくい、または出ない
・排尿時痛、頻尿、残尿感がある
・強い脇腹、腰、腹部の痛みがある
・高熱や悪寒、嘔吐を伴う
・著しい脱力・倦怠感や意識状態の変化がある
・血尿とともに体重減少がある
痛みのない肉眼的血尿は、痛みがなくても泌尿器系の精査が必要になる場合があります。また、多量の血尿、尿が出ない、強い痛み、高熱や悪寒、嘔吐、意識状態の変化、急速な悪化がある場合は、通常の外来受診を待たず救急受診・救急要請を検討してください。
血尿の原因を調べるために、必要に応じて次のような検査を行います。
・尿検査
・尿沈渣検査
・血液検査
・超音波、CT、膀胱鏡などが必要な場合は、検査可能な泌尿器科・専門医療機関へのご紹介
尿検査、尿沈渣、血液検査などの結果を踏まえ、腎疾患が疑われる場合は腎臓内科へ、膀胱や前立腺など尿路の病気が疑われる場合は泌尿器科へご紹介します。超音波、CT、膀胱鏡などが必要な場合も、検査可能な医療機関をご案内します。
血尿や尿潜血陽性には一時的な変化もありますが、腎臓や尿路などの病気が関係する場合もあります。一度だけ、痛みがないという理由で放置せず、必要な検査を受けることが大切です。血尿が出た、尿潜血が続くという方は当院の内科へご相談ください。関連する症状は内科の症状別一覧から確認できます。
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