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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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訪問診療をご契約中の患者様は、24時間365日の電話相談に対応しています。一般外来のお問い合わせは診療時間内にお願いします。

腹痛には自然に軽くなるものがある一方、緊急治療が必要な病気もあります。突然の激しい痛み、意識異常、冷汗、顔面蒼白、呼吸困難などがある場合は119番通報を検討してください。痛む場所だけで病名や重症度は決められません。始まり方、経過、随伴症状、年齢、妊娠の可能性、服薬歴などを合わせて判断します。
本記事は2026年9月12日に国内の診療ガイドラインと公的資料を確認し、一般向けに整理しました。個別の診断を代替するものではありません。
次のような症状がある場合は、通常の外来を待たず119番通報を検討してください。
痛みの強さや「刺すような痛み」などの表現だけでは、急性・慢性や重症度を判定できません。迷う場合は、消防庁の救急相談窓口や地域の救急相談を利用してください。
高齢者、乳幼児、妊娠中・妊娠の可能性がある方、免疫が低下している方では、典型的な症状がそろわないことがあります。症状が軽く見えても、普段との違いや全身状態を重視してください。
痛む場所は原因を考える手がかりですが、場所だけで病名は確定できません。病気の初期と進行後で位置が変わることや、離れた臓器の病気を腹痛として感じることもあります。
| 主に痛む場所 | 原因として検討する例 |
|---|---|
| みぞおち | 胃・十二指腸、膵臓、胆道の病気のほか、心臓など腹部以外の病気 |
| 右上腹部 | 胆石・胆のう炎、胆管炎、肝臓の病気など |
| 左上腹部 | 胃、膵臓、脾臓、腎臓などの病気 |
| へその周囲 | 胃腸炎、腸閉塞、虫垂炎の初期、血管の病気など |
| 右下腹部 | 虫垂炎、腸の炎症、尿路、婦人科疾患など |
| 左下腹部 | 大腸憩室炎、便秘、腸の炎症、尿路、婦人科疾患など |
| 下腹部中央(恥骨の上) | 膀胱・尿路、子宮・卵巣など骨盤内臓器の病気 |
「へその周囲」と「下腹部中央」は異なる場所です。また、腹部全体の痛みには腹膜炎、腸閉塞、感染症、代謝異常など幅広い原因があります。
診察では、吐き気・嘔吐、下痢・便秘、発熱、食欲、血便・黒い便、黄疸、排尿症状、胸痛・息苦しさ、性器出血などを確認します。腹痛が食事、排便、月経、体の動きとどう関係するかも手がかりになります。
吐き気・嘔吐、下痢、発熱がある場合は、それぞれの受診案内も参考にしてください。ただし、関連ページだけで自己診断はできません。
長く続く腹痛には、機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群などが関係することがありますが、炎症性腸疾患、潰瘍、胆膵疾患、婦人科・泌尿器科疾患などの確認が必要な場合もあります。長引いていることだけを理由に「緊急性が低い」とは判断できません。
いつから、どこが、どのように痛み、食事・排便・月経と関連するかを記録すると診察の参考になります。体重減少、貧血、発熱、出血、夜間に目が覚める痛みなどがあれば早めに相談してください。
まず痛みの始まり方と経過、既往歴、手術歴、服用薬、妊娠の可能性などを確認し、体温・血圧・脈拍等と腹部所見を診ます。そのうえで必要に応じて血液検査、尿検査、妊娠反応、超音波・CT等の画像検査、内視鏡検査などを検討します。血液検査や画像検査の一つだけで、すべての腹痛を診断できるわけではありません。
治療は原因と重症度によって異なります。水分補給や症状を和らげる薬で経過をみる場合もあれば、抗菌薬、内視鏡治療、手術、入院管理が必要な場合もあります。当院で対応できない検査・治療や緊急処置が必要と判断した場合は、適切な医療機関への受診・紹介を検討します。
感染性胃腸炎が疑われる場合の概要は胃腸炎の診療案内をご覧ください。
症状が急に悪化した場合は、予約や外来時間を待たず救急要請を検討してください。
まず内科で相談できます。ただし、突然の激痛、意識異常、冷汗、呼吸困難などがあれば救急要請を検討してください。妊娠の可能性があり下腹部痛や出血がある場合は、産婦人科への相談も必要です。
場所は重要な手がかりですが、同じ病気でも痛む位置が変わり、腹部以外の病気で腹痛を感じることもあります。場所だけで自己診断せず、始まり方や随伴症状、診察・検査と合わせて判断します。
痛みが軽くても、続く・繰り返す、体重減少、発熱、血便、黒い便、嘔吐などを伴う場合は受診してください。高齢者や免疫が低下している方では症状が目立たないこともあります。
一律の絶食や常用薬の中止は勧められません。嘔吐が続く場合や緊急処置が考えられる場合は医療機関の指示に従ってください。薬を自己判断で追加・中止せず、お薬手帳を持参してください。
症状、経過、診察所見に応じて、血液検査、尿検査、超音波・CTなどの画像検査、内視鏡検査等から必要なものを選びます。すべての方に同じ検査を行うわけではありません。
腹痛が続く、繰り返す、ほかの症状を伴う場合は内科へご相談ください。症状の始まり方、便・尿の変化、服用中の薬などを伺い、必要な診察や検査、専門医療機関への紹介を検討します。緊急性の高い症状がある場合は通常外来ではなく救急要請を優先してください。所在地はアクセスをご確認ください。
医学情報の最終確認日:2026年9月12日