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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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訪問診療をご契約中の患者様は、24時間365日の電話相談に対応しています。一般外来のお問い合わせは診療時間内にお願いします。

胸の痛みには心臓や肺の病気のほか、胃酸の逆流、筋肉や肋骨周辺の炎症など、さまざまな原因があります。痛む場所や「チクチクする」「締め付けられる」といった感覚だけで、原因や緊急性を判断することはできません。まず救急対応が必要な症状を確認し、緊急症状がなく受診先に迷う場合は内科へご相談ください。
本記事は2026年9月13日に国内学会・公的機関の資料を確認し、一般向けに整理しました。記事だけで個別の診断はできません。
次の症状がある場合は、心筋梗塞、大動脈解離、肺血栓塞栓症など緊急治療が必要な病気も考えられます。
このような場合は当院の診療時間や予約を待たず、119番へ連絡してください。自分で車を運転して受診することは避けましょう。
痛みが短い、強くない、右側にあるという理由だけでは安全と判断できません。症状が軽く見えても、呼吸困難、冷汗、意識状態の変化などを伴う場合は注意が必要です。
緊急症状がなく原因が分からない場合は、まず内科で相談できます。胸痛は複数の臓器から生じるため、症状と診察所見を合わせ、必要な検査や専門科への紹介を判断します。胸部症状の診療案内は胸の痛み・胸部不快感もご確認ください。
次の場合は症状がいったん治まっていても早めに受診してください。
現在強い症状がある場合は、通常の外来受診より救急対応を優先してください。
心臓の筋肉へ血液を届ける冠動脈の血流が不足すると、胸の圧迫感や締め付け感が生じることがあります。狭心症では歩行や階段などの動作で症状が出て休むと治まる場合がありますが、安静時や夜間・早朝に起こるタイプもあります。
心筋梗塞では血流が途絶えるなどして心筋が傷つきます。胸の症状が続く、冷汗、吐き気、息苦しさを伴う場合は速やかな救急対応が必要です。一度治まったことや、痛みが典型的でないことだけでは否定できません。
大動脈の壁が裂ける病気で、突然の激しい胸痛・背部痛、移動する痛み、意識障害などが現れる場合があります。症状だけで確定はできませんが、疑われる場合は直ちに救急対応が必要です。
気胸では突然の片側の胸痛や息苦しさが現れることがあります。肺血栓塞栓症は血栓が肺の血管に詰まる病気で、突然の息苦しさ、胸痛、速い脈、失神などを起こす場合があります。肺炎に伴う胸膜炎などでは、発熱や咳があり呼吸に合わせて痛むことがあります。深呼吸で痛む場合でも筋肉痛とは限りません。
胃酸などが食道へ逆流し、胸やけや胸の中央が焼けるような痛みが生じる場合があります。食後や横になったときに悪化し、酸っぱいものが上がる感覚を伴うことがあります。ただし、心臓の病気でも似た不快感が出るため、症状だけで決めつけないことが大切です。
胸の筋肉や肋軟骨などに由来する痛みでは、体をひねる、腕を動かす、特定の場所を押すなどで痛みが変化することがあります。肋間神経痛では肋骨に沿う刺すような痛みが出る場合がありますが、「押すと痛い」「チクチクする」だけで心臓や肺の病気を除外できません。
ストレス、不安、過呼吸などで胸の圧迫感、動悸、息苦しさが起こることがあります。初めて、または繰り返す胸痛を最初からストレスが原因と判断せず、身体の病気がないか評価することが重要です。
痛みが始まった時刻、持続時間、動作・食事・呼吸・姿勢との関係、随伴症状、持病や服薬歴を確認し、血圧、脈拍、呼吸状態、酸素飽和度などを評価します。そのうえで疑われる病気に応じて検査を選び、全員にすべての検査を行うわけではありません。
| 検査 | 主に確認すること |
|---|---|
| 心電図 | 心筋への血流不足を疑う変化や不整脈 |
| 胸部X線 | 気胸、肺炎、胸水など |
| 血液検査 | 心筋障害や炎症など |
| 心臓超音波検査 | 心臓の動きや心臓周囲の液体など |
| CT・造影CTなど | 大動脈、肺血管、肺などの異常 |
一度の心電図が正常でも、狭心症などを完全には否定できません。症状が出ていないときには異常を捉えられない場合があり、経過に応じた再評価や専門医療機関での検査が必要です。上記検査をすべて当院で実施できるという案内ではありません。緊急性が高い場合は対応可能な医療機関での診療を優先します。
お薬手帳や過去の検査結果があれば持参してください。ただし、救急症状がある場合は、記録や持ち物の準備で119番通報を遅らせないでください。
短時間の痛みは筋肉や神経などに由来することもありますが、持続時間だけでは原因や緊急性を特定できません。初めて、繰り返す、運動に伴う場合は受診し、冷汗や強い息苦しさを伴う場合は救急要請を検討してください。
右胸の痛みでも、気胸や胸膜炎などが考えられます。左右の場所だけで安全かどうかは判断できません。突然の痛み、息苦しさ、意識状態の変化などがある場合は速やかな評価が必要です。
筋肉や肋軟骨の痛みでも圧痛が出ますが、押したときの痛みだけで肋間神経痛とは診断できず、心臓や肺の病気も完全には除外できません。発症状況、随伴症状、診察所見を合わせて判断します。
健診時に正常でも、その後に生じた病気や発作時だけ現れる異常までは否定できません。また、一度の心電図だけですべての狭心症を除外できるわけではありません。新たな胸痛があれば受診してください。
痛みが消えても、狭心症などの可能性は残ります。歩くと痛んで休むと治まる、繰り返す、以前より頻繁・長時間になった場合は早めに受診してください。現在強い症状がある場合は救急対応を優先します。
西新宿今野クリニックでは、内科で胸の痛みや胸部の違和感についてご相談いただけます。症状や診察所見に応じて必要な検査や専門医療機関への紹介を判断します。受診先に迷う場合は内科の診療案内、所在地はアクセスをご覧ください。
突然の強い胸痛、冷汗、強い息苦しさ、意識の異常がある場合は、当院への来院より119番への連絡を優先してください。
医学情報の最終確認日:2026年9月13日