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初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2第4土曜
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「字を書こうとすると手が震える」「コップを持つと手が震える」「緊張すると手が震えてしまう」。手の震えは誰にでも起こることがありますが、疲労や緊張による一時的なものから、神経や内科の病気が原因となっているものまでさまざまです。一時的な震えであれば心配のないことが多い一方で、症状が続いたり、日常生活に支障をきたしたりする場合は、早めに原因を調べることが大切です。今回は、手の震えの原因や考えられる病気、受診の目安について解説します。
手の震えは医学的には「振戦」と呼ばれます。自分の意思とは関係なく、手や指が細かく規則的に震える状態を指します。
震えには、
など、さまざまなタイプがあります。震えが起こる状況によって、原因となる病気をある程度推測することができます。
健康な方でも、次のような状況では一時的に手が震えることがあります。
人前で話すときや大事な場面では、交感神経が活発になり、手が震えることがあります。これは誰にでも起こり得る生理的な反応で、多くの場合は心配ありません。
疲れがたまっているときや睡眠不足のときにも、一時的に震えが強くなることがあります。十分な休養をとることで改善することがほとんどです。
コーヒーやエナジードリンクなどに含まれるカフェインを過剰に摂取すると、手が震えることがあります。摂取量を減らすことで改善することが多いでしょう。
最も多い原因の一つが本態性振戦です。特徴は、
などです。命に関わる病気ではありませんが、日常生活に支障がある場合には薬による治療で改善が期待できます。
パーキンソン病では、安静にしているときの震えが特徴です。さらに、
などの症状を伴うことがあります。早期診断と適切な治療によって、症状をコントロールできる場合が多くあります。
甲状腺ホルモンが過剰になると、全身の代謝が活発になり、手の震えが現れることがあります。そのほか、
などを伴うことがあります。血液検査で診断できます。
糖尿病の治療中の方では、血糖値が下がり過ぎることで手の震えが起こることがあります。同時に、
などの症状がみられる場合は、低血糖の可能性があります。
一部の薬では副作用として手の震えがみられることがあります。また、長期間多量に飲酒している方では、アルコールを飲まない時間帯に震えが現れることがあります。自己判断で薬を中止することはせず、症状が気になる場合は医師へ相談しましょう。
まれですが、
などで手の震えが現れることがあります。特に、
といった症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
次のような症状がある場合には、一度医療機関で相談しましょう。
原因を調べることで、適切な治療につながることがあります。
症状に応じて、
を行います。震えの種類や現れ方を詳しく確認することが、診断の大切な手がかりになります。
震えが気になる方は、
ことが大切です。ただし、生活習慣を改善しても震えが続く場合は、自己判断せずに医療機関を受診しましょう。
手の震えは、緊張や疲労による一時的なものから、本態性振戦、パーキンソン病、甲状腺機能亢進症、低血糖など、さまざまな原因で起こります。特に、症状が長く続く場合や、日常生活に支障がある場合、歩きにくさや動作の遅さなどを伴う場合は、早めの受診が重要です。西新宿で内科・脳神経内科をお探しの方で、手の震えや動作の変化、しびれなどの症状が気になる方は、ぜひ当院へご相談ください。丁寧な問診と診察を行い、必要に応じて血液検査や画像検査、専門医療機関との連携を通じて、原因に応じた適切な診療をご提供いたします。