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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ●※ |
| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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24時間365日ご相談を受け付けております!

西新宿で尿の量が増えた、多尿が気になる、以前よりトイレに行く回数が増えたと感じる方へ。排尿回数だけでなく、1回量と1日の総尿量、飲水量、ほかの症状を確認することが大切です。当院の内科では、経過や生活状況を伺い、必要な尿検査・血液検査や受診先を検討します。
多尿は1日の総尿量が多い状態で、成人では1日3L前後以上を目安とすることが多いものの、体格、飲水量、気温などによって異なります。一方、頻尿は排尿回数が多い状態です。
トイレの回数が多くても1回量が少ない場合は頻尿、1回量も含めて総尿量が多い場合は多尿を考えます。残尿感などの有無も確認しますが、ご自身で正確に区別できない場合は、飲水量・排尿回数・おおよその尿量を記録すると診察に役立ちます。
暑い日、運動後、水分摂取量が増えたときは、一時的に尿量が増える場合があります。アルコールやカフェインの摂取後にも尿量が増えることがあります。まず飲水量や飲み物の種類を確認しますが、多尿を止めるために自己判断で極端に水分を減らすことは避けてください。
糖尿病では、血糖値が高い状態に伴う浸透圧利尿によって多尿、強い口渇、多飲が現れる場合があります。ただし、多尿だけで糖尿病とは判断できません。
水を多量に飲む、体重減少、倦怠感、視界の変化、感染症を繰り返すなどの症状も確認し、血糖値、HbA1c、尿糖などを含めて総合的に評価します。糖尿病に伴う手足のしびれなどがみられる場合もあります。
腎臓は体内の水分や電解質を調整しています。腎疾患では、病気の種類や進行度によって尿量が増える場合も減る場合もあり、「腎臓の働きが低下すると必ず多尿になる」とは限りません。血尿、むくみ、健診での尿・腎機能異常などを伴う場合は、腎疾患も含めて評価します。
尿崩症では、抗利尿ホルモンの分泌や作用の異常により、大量の薄い尿と強い口渇がみられる場合があります。頻度は高くありませんが、多尿と口渇が著しい場合に考慮する原因の一つです。多尿だけで尿崩症とは自己診断できず、尿や血液の詳しい評価が必要です。
利尿薬などの影響で尿量が増える場合があります。薬剤の種類、開始時期、増量時期と症状の関係を確認します。服薬中でも多尿、強い口渇、めまい、脱水感が目立つ場合は医療機関へご相談ください。自己判断で薬を中止せず、処方した医師や薬剤師へ確認しましょう。
高カルシウム血症、低カリウム血症、一部の腎疾患・内分泌疾患、精神的要因を含む過剰飲水などが多尿に関係する場合もあります。病名を症状だけで判断せず、経過や検査結果を合わせて原因を検討します。
数日から数週間続くことは受診を考える目安ですが、期間だけで判断はできません。次のような場合は内科へご相談ください。
多尿単独では緊急性が高くない場合も多い一方、著しい口渇・多尿に加えて、意識状態の変化、強い脱水、水分が取れない、繰り返す嘔吐、強い腹痛、深く速い呼吸、ぐったりして反応が悪い、急速な全身状態の悪化がある場合は、重い高血糖などの代謝異常も考慮し、通常外来を待たず早急な医療機関受診・救急対応を検討してください。症状だけで特定の病気と断定はできません。
当院では、症状の経過、1日の水分摂取量・尿量、排尿回数、体重変化、服薬状況を伺い、体重、血圧、脈拍などを確認します。必要に応じて院内で尿検査と血液検査を行い、尿糖・尿比重、血糖値・HbA1c、腎機能、ナトリウム・カリウム・カルシウムなどの電解質を評価します。
24時間尿、特殊なホルモン検査など院内実施を確認できない検査や、さらに詳しい画像検査が必要な場合は、腎臓内科・内分泌内科など適切な専門医療機関へご紹介します。CTなどの画像検査は、必要性、検査内容、予約状況に応じて当院または連携施設での撮影をご案内します。
水分摂取量を記録し、甘い飲料の摂り過ぎ、アルコール・カフェイン摂取量、食事や運動習慣を見直すことは、原因確認や体調管理に役立ちます。ただし、多尿を止める目的で水分を極端に制限しないでください。特に強い口渇や大量の尿があるときに自己判断で水分を減らすと、脱水につながる可能性があります。
水分摂取の増加などで尿量が増えることもありますが、多尿が続く、強い口渇、体重減少、倦怠感、血尿、むくみなどを伴う場合は、糖尿病や腎疾患などを含めた原因確認のため内科へご相談ください。多尿を加齢だけで説明できるとは限りません。当院で尿検査・血液検査などを行い、専門診療が必要な場合は適切な医療機関へご紹介します。関連する症状は症状別一覧でも確認できます。