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| 午後 15:00~ 18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
初診の方とリハビリの方は、診療終了30分前までの受付となります。
【休診日】日祝、水曜午後、土曜午後 ※第2・第4土曜日は休診
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西新宿で夜間頻尿、夜中に何度もトイレに起きる、以前より夜の排尿回数が増えたなどの症状について内科をお探しの方へ。夜間頻尿は前立腺や膀胱の問題だけでなく、夜間の尿量増加、糖尿病、心臓やむくみ、睡眠の問題、薬剤などが関係することがあります。当院の内科で症状を確認します。
夜間頻尿は、夜間の睡眠中に排尿のために起きる症状です。夜1回なら正常、2回以上なら病気というように回数だけで判断することはできません。年齢、睡眠時間、飲水量、排尿による困りごとなども含めて評価します。
尿意で目が覚めるのか、別の理由で目が覚めたあとにトイレへ行くのかも重要です。睡眠が妨げられ、日中の生活へ影響しているかを確認します。
排尿回数が多くても1回量が少ない場合と、尿量自体が多い場合では考える原因が異なります。症状だけで区別しにくい場合は、排尿時刻や尿量を確認します。
夕方以降の多量飲水、飲酒、カフェイン摂取などが、夜間の尿量や睡眠に影響する場合があります。ただし、夜間頻尿がすべて夜間多尿によるものとは限りません。就寝前の過剰な飲水は見直しても、夜は水を飲まないという極端な制限は避けてください。水分制限を指示されている方は個別の指示を優先します。
日中に下肢へたまった水分が横になることで血流へ戻り、夜間の尿量が増える場合があります。むくみ、息切れ、横になると苦しい、急な体重増加、動悸などを伴う場合は循環器疾患も含めて評価しますが、むくみと夜間頻尿だけで心不全とは判断できません。
男性では前立腺肥大症などに伴い、夜間頻尿、尿の勢いが弱い、排尿開始に時間がかかる、尿が途切れる、残尿感などがみられる場合があります。男性の夜間頻尿がすべて前立腺肥大症によるものではなく、症状と検査を含めて評価します。
急に我慢しにくい尿意が起こる尿意切迫感、頻尿、夜間頻尿などは過活動膀胱でみられる場合があります。ただし、夜間頻尿だけでは診断できません。症状の経過、排尿状態、尿検査などを合わせて評価します。
糖尿病では、高血糖に伴う多尿によって夜間の排尿が増える場合があります。口渇、多飲、多尿、体重減少、倦怠感などを伴う場合は、血糖・HbA1cなどの血液検査を含めて評価します。夜間頻尿だけで糖尿病とは診断できません。
腎機能や尿を濃縮する働きの変化が、夜間頻尿に関係する場合があります。尿が泡立つ、血尿、むくみ、腎機能異常、高血圧などがある場合は、尿検査・血液検査で評価します。症状だけで腎疾患とは判断できません。
不眠などで先に目が覚め、その際に排尿する場合があります。大きないびき、無呼吸の指摘、日中の強い眠気、起床時頭痛などがある場合は睡眠時無呼吸症候群も考慮しますが、夜間頻尿だけで睡眠障害とは診断できません。
利尿薬などは排尿回数や時間帯に影響する場合があります。自己判断で服薬を中止したり時間を変更したりせず、症状と服薬時間の関係を確認して処方医へご相談ください。
夜間の排尿回数が増えた、睡眠が妨げられる、日中も頻尿、尿が出にくい、残尿感、口渇・多尿、むくみ、息切れ、血尿、排尿時痛、発熱がある、日常生活に支障がある場合は受診をご検討ください。期間や回数だけでは判断できません。
夜間頻尿単独では緊急性が高くない場合も多い一方、これらを伴う場合は早急な医療機関受診・救急対応を検討してください。症状だけで病名を断定することはできません。
当院では、夜間と日中の排尿回数、尿量、飲水量、就寝・起床時刻、尿の出にくさ、残尿感、排尿痛、血尿、むくみ、息切れ、服薬歴を伺い、血圧など全身状態を確認します。
必要に応じて尿検査で尿潜血、尿蛋白、尿糖などを確認し、血液検査で血糖・HbA1c、腎機能、電解質などを評価します。症状と既往歴に応じて検査項目を選択します。
排尿時刻・回数・尿量・飲水量などを記録する排尿日誌は、原因評価の参考になる場合があります。すべての方に必須ではありませんが、可能な範囲で診療時にお持ちください。
前立腺や膀胱の詳しい評価が必要な場合は泌尿器科へご紹介します。前立腺超音波、残尿測定、尿流量測定、膀胱機能評価などは、当院での一律実施を前提とせず、実施可能な泌尿器科・専門医療機関で行います。
通常の夜間頻尿にCT・MRIを一律に行うことはありません。血尿、腹部・背部痛、尿路疾患など別の病態が疑われる場合に、症状と診察・検査結果から画像検査の必要性を判断します。
就寝前の過剰な飲水を避ける、夜間の飲酒・カフェインを見直す、夕方の下肢のむくみに注意する、排尿日誌をつけることは補助的な工夫です。極端な水分制限は避け、医師から水分制限を指示されている場合は個別の指示を優先してください。
夜間のトイレでは転倒することがあるため、足元の照明を確保し、寝室からトイレまでの動線に物を置かないなど、安全にも配慮してください。
夜間頻尿は前立腺や膀胱の問題だけでなく、夜間の尿量増加、糖尿病、むくみ・心臓、睡眠、薬剤などさまざまな要因が関係します。夜中に何度も起きて睡眠に支障がある、日中も頻尿、尿が出にくい、口渇・多尿・むくみなどを伴う場合は内科へご相談ください。必要に応じて泌尿器科など専門医療機関と連携します。関連する症状は症状別一覧でも確認できます。